就労継続支援B型事業所 社会福祉法人 もるどう会 あじさい園

#24 あじさい園の赤ジャガイモ収穫レポ

#24 あじさい園の赤ジャガイモ収穫レポ

画像の説明

みんなの笑顔がいっぱい見られました。
昨年10月、自分たちで植えたじゃが芋です。収穫できる日を楽しみにがんばって育てたじゃがいもの収穫日。

暦の上では冬まっただ中。冷たい空気のなか、花壇の土を掘り起こすと赤いじゃがいもが顔を出しました。掘って出てくるじゃが芋を手に「大きい!いっぱいとれたー!」、見慣れた色と違うので「さつまいも?」と勘違いする方もいて、思わず笑ってしまいます。花壇栽培で育成不良を心配していましたが、ふたを開けると予想以上の収量とサイズ。品種は「アンデス」で、意外と知らない方も多いので、この機会にご紹介します。

赤いじゃがいもって何者?

スーパーで見かける赤いじゃがいもは、アントシアニンというポリフェノール色素を多く含む品種です。毒ではなく、遺伝子組み換えでもありませんので、安心して召し上がれます。

どうして赤いの?

  • 赤さの正体:アントシアニン(ナスやブルーベリーと同じ抗酸化成分)
  • 中身の色:皮だけ赤いタイプ(中は黄色・白)と、中までピンク〜赤いタイプがある

代表的な品種とおすすめ料理

品種皮 / 中食感・味おすすめ料理
アンデスレッド赤 / 黄ほくほくで甘み強めポテトサラダ、コロッケ
レッドムーン赤 / 黄しっとり、さつまいも寄り肉じゃが、シチュー、カレー
ノーザンルビー赤 / ピンク中までピンク、色落ちしにくい色を活かしたポテチ、サラダ
シェリー赤 / 黄小ぶりで煮崩れしにくい煮込み、ローストポテト

美味しく食べるコツ

  • 皮ごと調理がおすすめ:アントシアニンは皮の近くに多く含まれます。皮が薄いので、よく洗ってそのまま使うと栄養も色も活かせます。
  • 変色を防ぐ:中まで赤い品種(ノーザンルビーなど)は、長時間の茹でで色抜けしやすいです。電子レンジ、蒸し、揚げなら色が残りやすく、見た目もきれいに仕上がります。
  • 芽・緑化部分は除去:普通のじゃがいもと同じく、芽や緑化部にはソラニン等があるため、しっかり取り除いてください。

あじさい園での活用

班活動のカレー作りにこの赤いじゃがいもを使う予定です。赤い皮とほくほくの食感が、いつものカレーを少し特別にしてくれそうです。郷里の味を思い出しながら、みんなで調理する日が今から楽しみです。

コメント


認証コード0014

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 5.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM